【TRiNiDAD】Gomez Type12を画像から考察。前作Gomez11とどう変わった?

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    TRiNiDAD山田勇樹選手「Gomez12」が2021年5月1日に発売されます。

     

    画像を見ながら、どのようなバレルなのかをご紹介していきます。

    エスダーツより

     

    毎回、新バレルが出ると注目される山田選手のモデル。今回も大注目です。

     

    前作Gomez11との比較も行いながらご紹介していきます。

     

    ソフトダーツ用Gomez12は、スティール用Gomez12との投げ心地を同じにすることをコンセプトに設計されています。

     

    このバレルが気になっている方は、是非最後までご覧ください。

     

    筆者の簡単なプロフィール

    ダーツ歴10年、PERFECTプロ歴3年。

     

    ショップで試投させて頂いたり、実際にバレルデザイナーとして活躍されていた(いる)方からイベントなどで伺った内容、ブログ等でオープンにされていた知識等を基にバレルの分析をするのが楽しみです。

     

    実際に投げたバレルは250種類以上。(2021/6月現在)

     

    また、数多くのレッスン受講歴があり、イップス・グリップイップスの経験から自身でも身体について勉強しています。

     

    目次

    Gomez12スペックと形状、Gomez11との比較

    Gomez12

    エスダーツより
    • 全長:52.0mm
    • 最大径:7.4mm
    • 重量:22.6g
    • 重心位置:セミフロント

    Gomez11

    エスダーツより
    • 全長:52.0mm
    • 最大径:6.6mm
    • 重量:22.0g
    • 重心位置:セミフロント

      

    前作Gomez11は、ストレートバレルかつ必要な部分のみにカットを配置していたのが特徴的でした。

     

    今作は、ストレート形状のスティールバレルと同じ投げ心地を追究した結果、トルピード形状となっています。

    形状と最大径が前作と大きく異なるのが最大のポイントです。

     

     

    また、バレル前方のトリコロールカラーのカットは、しっかりとかかるカットに変更されました。

    Gomez12

    Gomez11

    山田選手が中指をバレルにかけるグリップに変更されたための調整と説明されています。

     

    今まで、バレル前方に指をかけていたプレイヤーにも嬉しい変更ポイントです。

     

       

    重心位置

    重心に関しては、エスダーツとトリニダードの舞台裏で僅かに異なっているので、どちらが正しいのか気になるところです。

     

     ・エスダーツ

    ・トリニダードの舞台裏

     

    エスダーツが正しい場合、Gomez11と比較し0.5mm程度前になります。

     

    トリニダードの舞台裏が正しい場合、Gomez11より3mm前に重心が設定されていることになります。

    (数値は全て自己計測です。)

     

    バレル形状やコンセプトから、後者の方が正しいのではないかと考えています。

     

    テーパー角度

    赤枠部でテーパー(角度)が入っています。 

     

    バレル半分の長さに当たる約25mmの長さを使い、緩やかに角度をつけることで、最大径は太くしながらもストレートバレルに近い投げ心地を生み出しています。

     

    前方部を太く、重くすることでスティールバレルのポイント重量を加味した形状としています。

      

    グリップ部の特徴

    Gomez12

    Gomez11

    Gomez11をベースにすると、Gomez12のグリップ位置は赤枠部となります。

     

    全長も同じであり、カット位置、カット幅・深さにも殆ど変更がありません。 

      

    Gomez12

    • グリップ部の太さ:7.0~6.6mm
    • テーパー角:1.7°

    Gomez11

    • グリップ部の太さ:6.6mm
    • テーパー角:0°

     

    最大径は太くなっていますが、カットの最終部分の径は、前作と同じとなっています。

     

     前述した通り、テーパーは緩やかに長く取っている為、比較的ストレート形状に近い投げ心地が期待出来ます。

     

      

    全長は52mmとかなり長いですが、カット部分は40mm以内に収まっており、ロングバレルに慣れてない方でも使いやすさを感じられると思います

     

     

    また、カットが増えた事から、バレル中央部を持つ事で7.4mmの太さのストレートバレルとして使う事も可能だと考えます。

       

      

    カット

    メインカット

    メインカットは、前作Gomez11と同じカットを採用しています。

     

    深さはあまりありませんが、横幅が広く比較的残りの強めのカットです。

     

    その前方は後部よりも、やや狭く、深めのカットとなっています。

     

    シンプルなリングカットですが、少し深めで、メインカットと同じく残りのあるカット部類となります。

       

    フロントカット

     

    トリコロールのカットは後方へ移動し、前方カットは前述通り、山田選手のグリップ変更に対応した前作よりもかかりが強いカットに変更されました。

     

    深さや幅もあり、このバレルの中で一番強いカットとなっています。

     

    中指や薬指を添え、しっかりとガイドしたい方にお勧めのカットと言えます

      

    まとめ

    Gomez12の特徴は、

    • 前重心で、スティールのストレートバレルに近いような投げ感
    • テーパー角が緩く長く入っており、持ちやすさと抜けの良さが期待できる
    • カット部分が40mm以内に収まっており、ロングバレルに慣れていない方でも挑戦しやす
    • カットをあまり使わずに投げられる方にお勧め

      

    Gomez12は、リリースインパクトが少し手前側の方にお勧めしたいバレルの1つとなります。

     

    また、適正なリリースインパクトを作り出すには、体幹主導での動きが重要となります。

     

    特にロングストレートバレルに挑戦したいけど、長いバレルは扱いきれないという方へのステップアップにもお勧めのバレルだと感じました。

     

    重量も22.6g以外に20gモデルも発売されました。

     

    自分の好みの重量を選べるのも大変魅力のバレルです。

     

    今回は、素敵なGomez12をご紹介させて頂きました。

     

     

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    それでは!

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